東京都内でドローンが飛ばせる!?

東京23区内でドローンを飛ばせるようになる。みたいです。と言っても屋外ではなく屋内。日経新聞の記事からまとめてみました。

足立区の体育館でドローンが飛ばせるようになるらしい

東京都足立区が「ドローンの屋内飛行に関するガイドライン」を策定しました。足立区内の11箇所でドローンを安全に飛ばせるように機体と飛行の条件などが定められました。

機体と飛行条件の概要

足立区が定めた条件を記事から抜粋しました。

機体は総重量4kg以下。

ということはDJIのインスパイアもOKです。もちろん、ファントム4やMavicシリーズもOK。屋内で広い場所を探すのは結構大変です。ですが行政が体育館のような場所を使わせてくれるというのはありがたい。そう思います。練習場所を探すのも大変ですが東京23区にあるというのは、本当に便利だなあと思います。私が住んでいる北海道も早くそんな対応をしてくれる行政機関が出てこないかなあと思っています。

次に飛行速度は時速10km以下。

10km出せれば十分に空撮の練習になります。実際、ドローンでドローンらしい空撮映像を取ろうと思うと10kmを超えることはまずありません。意図的に迫力を求めない限りせいぜい7~8km程度が理想的ではないでしょうか?

DJIのファントム4プロにある機能。トライポッドは最大速度7.2kmに設定されています。このぐらいの速度が雰囲気もあって良いからでしょう。時速10km。いい落とし所の設定だなあと思います。

今回の利用目的について

足立区がこの利用をどんな意図で使って欲しいか。

1 趣味のため
2 飛行技術の向上
3 スポーツ競技の空撮

これって実際にできるようなったら楽しいなあってワクワクしているのは私だけですかね(笑)。

飛行のために必要な手続きなど

飛行するためには届出が必要。操縦者は国交省が公認する団体からの技能証明が必要とのこと。

まとめ

こう言った動きが他の地方にも波及していきそうな予感がします。この事例がうまくいけば同じようなガイドラインを策定し、ドローンを飛ばせるようになるかもしれませんね。その時にはやはり「技能証明」が必須になってきそうです。今から備えておけば、あなたの街の体育館で空撮や練習ができるようになるかもしれません。行政機関は政府が定めた指針を重要視します。その指針の中にドローン資格制度が含まれています。ということは、行政機関関連の仕事では「技能証明」が避けては通れない時代が来る。というより、もし何かしらのライセンスを持っていなければ行政機関の仕事はできない時代が来るかもしれません。

国交省認定技能証明取得はコチラ

(JUIDAドローンスクール認定講師 松永和仁)

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